2009年1月から2月にかけて、「第3回家族についての全国調査」を実施します。調査実施は社団法人中央調査社に委託しています。調査の対象者は、日本全国から、くじびきのような方法 (無作為抽出法) によってえらびます。えらばれたかたのところには、中央調査社の調査員がうかがって、調査票をおわたしします。調査票への記入には若干のお時間をいただくことになりますが、何卒調査へのご協力をお願いいたします。
「第3回家族についての全国調査」サンプリングは、調査地点を抽出する第1段階を11月11日までに完了し、全国から480地点を抽出しました。今後、各地点で住民基本台帳の閲覧を各自治体に申請し、調査対象となる個人の抽出をおこないます。
「第3回家族についての全国調査」実施にあたり、「個人情報保護の基本方針」を策定しました。
本調査の遂行にあたっては、関与する学会員および業務委託法人等、プロジェクトに関わるすべての個人・法人に、その周知徹底をはかります。
「第3回家族についての全国調査」の企画・実施を担当する「第3回全国家族調査実行委員会」を組織しました。
「全国家族調査」は、日本家族社会学会全国家族調査委員会が実施している、全国規模の確率標本による家族調査です。本プロジェクトの主たる目的は、研究者が利用可能な無作為抽出に基づく全国確率標本データを定期的に構築すること、そのデータを多くの研究者の公共利用に供することの2点です。
これまでに、1998年度 第1回全国家族調査 (NFRJ98)にはじまり、2001年には 全国調査「戦後日本の家族の歩み」(NFRJ-S01)、2003年度には第2回全国家族調査 (NFRJ03) を実施しています。
これらの調査によるデータは東京大学SSJDAを介して公開され、多くの研究者によって二次分析に利用されています。
全国家族調査委員会は、別途ウェブサイトを作成し、情報を発信しています。こちらもご参照ください。
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