「全国家族調査」は、日本家族社会学会全国家族調査委員会が実施している、全国規模の確率標本による家族調査です。本プロジェクトの主たる目的は、研究者が利用可能な無作為抽出に基づく全国確率標本データを定期的に構築すること、そのデータを多くの研究者の公共利用に供することの2点です。
これまでに、1998年度第1回全国家族調査 (NFRJ98)にはじまり、2001年度には全国調査「戦後日本の家族の歩み」(NFRJ-S01)、2003年度には第2回全国家族調査 (NFRJ03)を実施しています。
これらの調査によるデータは東京大学SSJDAを介して公開され、多くの研究者によって二次分析に利用されています。