日本サンプル学会 第77回学術大会

特別セッション(報告者公募型)

申し込みの手順

  1. 「報告者公募型テーマセッション」では、オーガナイザーに申し込みをしていただきます。オーガナイザーの方は、趣旨を説明する企画書を「日本家族社会学会大会ヘルプデスク」までメールでお送りください。申し込みに必要な項目は下記のとおりです。

    • 企画の種類(報告者公募型テーマセッション)
    • 企画題目
    • オーガナイザーの氏名および所属
    • 企画趣旨(800字程度)
    • 英語での報告も受け付ける場合は、企画趣旨に英語での報告も可と記載して下さい。その場合は、企画趣旨の英訳 を学会の大会報告申込サイト(英語版)に掲載します。企画趣旨の英訳については、研究活動委員会でもお手伝いします。

    企画書の送付先:日本家族社会学会大会ヘルプデスク jsfs-desk@bunken.co.jp *

    * メールアドレスの@マークを半角に変えて送信願います。

    ※申し込み受付期間 3月7日(月)~25日(金)

研究活動委員会にて申請のあった企画案(2件)を採択したことをお知らせします。

題目:きょうだいの家族社会学
オーガナイザー:久保田裕之(日本大学)
趣旨:詳細はこちらからご覧ください。

題目:学会のグローバル化と非英語圏からの発信―アジア地域からの留学生の視点を通して―
オーガナイザー:施利平(明治大学)・山根真理(愛知教育大学)
趣旨:詳細はこちらからご覧ください。

  1. 「報告者公募型テーマセッション」での報告を希望する方は、下の申し込みボタンから、希望する企画題目を選択した上で、報告申し込み・要旨原稿の提出を行ってください。
    応募者多数または企画に不適合等の理由で採択されない場合は、自由報告に組み込みます。

    「報告要旨」の原稿ファイルを申し込みと同時に提出していただきますので、「報告要旨作成要領」をお読みいただき、あらかじめ報告要旨の原稿ファイル(PDF形式・フォント埋め込み済み)をご用意ください。発表時間は20分です。

    • 要旨集のレイアウトをそろえるために、報告要旨作成要領のフォーマットを順守して作成してください。
    • 報告要旨作成要領〔PDF
    • 報告要旨の雛形〔DocDocx
    • PDF変換ソフトをお持ちでない方は、お申し込みの際にワードファイルからPDFファイルへ変換を行えますので、ワードファイルをご用意ください。
    • 英語で報告される場合は、報告要旨の雛形として、下記をお使いください。
    • Manuscript Template〔DocDocx

    要旨提出申込み

    受付期間:5月2日(月)~5月31日(火)締切りました

    学会マイページ(会員専用ページ)にログインする時の会員ID(数字8桁)とパスワードが必要になります。会員IDは学会からの発送物のタックシールに記載されているほか、会員名簿にも下4桁が掲載されています(上4桁はいずれも0)。

    パスワードが不明な場合、以下でお問い合わせください。
    パスワードのお問合せ先:https://www.bunken.org/jsfs/mypage/logins/login

  2. 2~3時間以内に、申し込み時のメールアドレス宛に申し込み受付のメールを送付します。 申し込み後に送られる受付確認メールをもって完了です。メールが送られてこない場合、「日本家族社会学会大会ヘルプデスク」までお問い合わせください。
  3. 7月初めに大会プログラム骨子を作成して、大会ホームページに掲載します。7月中旬には大会ニュースNo.2(大会プログラム)」を発送し、オーガナイザーや報告者へのご連絡などをお知らせします。大会に関する情報は、逐次、大会ホームページやメールマガジンでお知らせしますので、気をつけてご覧ください。