日本家族社会学会第27回大会

報告者・司会者へご連絡

自由報告の報告時間は20分、質疑応答は5分です。報告者と司会者は、部会開始10分前に会場の前方に集合してください。報告者はご自身の報告開始時間の如何にかかわらず、この時間に集合し、配付資料を会場係の学生にお渡しください。報告者は部会終了まで教室にとどまってください。

配布資料について

自由報告は50部、テーマセッションは100部を各自でご用意ください。会場でのコピーサービス、および、配布資料の会場への事前送付には対応できませんので、ご了承ください。

PowerPoint等の使用に関する注意事項

  1. 報告会場となるすべての教室では、教卓にノート型パソコン(Windows, Microsoft Office2013)が備え付けられております。
  2. Microsoft-Power Point 2013のpptxもしくはppt形式、あるいはPDF形式で保存したデータをUSBメモリに記録してお持ちください。
  3. 機器を使用する報告者は、部会開始15分前に報告会場となる教室におこしください。機器使用に関する準備・打ち合わせなどを行ないます。
  4. 開催校ではできるかぎり準備と協力をいたしますが、機器操作の結果につきましては報告者の自己責任でお願いします。万が一機器が作動しない場合に備えて、複写して配布可能な印字原稿を用意いただくなど、次善の方策もお考えください。
  5. どうしてもご自分のパソコンを持ち込んで使用なさりたい場合、開催校ではRGBケーブルによる接続となります。
  6. レーザーポインタなど、他に必要とされる機器はご自身でご用意ください。

司会者・オーガナイザーへのお願い

  1. 部会開始10分前に会場においでください。
  2. 会場の学生に資料の配布、タイムキープ、質疑の際のマイク回し等につき、適宜ご指示ください。会場には学生のほかに、研究活動委員がおります。
  3. 配付資料は、各報告者の報告の少し前に、会場の前列から後列へと順次配布し、残部は会場の後列に置いてください。参加者が自由にとれるようにすると不足する恐れがあります。但し、シンポジウムはこの限りではありません。すべての報告が終わった後、資料の残部は抜刷交換コーナー(第3演習室)に置いてください。
  4. もし報告者に欠席が生じた場合は、報告者の時間を詰めて進めてください。その場合、教室前に掲示いるプログラムの当該演題に取り消し線を引いてください。
  5. オーガナイザー・司会者には、セッションの記録を作成していただく予定です。詳細は大会前に事務局からお知らせがあります。