日本家族社会学会 第28回大会

報告者・司会者へご連絡

報告者・司会者へご連絡

自由報告の報告時間は20分、質疑応答は5分です。報告者と司会者は、部会開始10分前に会場の前方に集合してください。報告者はご自身の報告開始時間の如何にかかわらず、この時間に集合し、配付資料を会場係の学生にお渡しください。報告者は部会終了まで教室にとどまってください。

配布資料について

自由報告は50部、企画全体提案型テーマセッションは100部を各自でご用意ください。会場でのコピー・サービス、配布資料の会場への事前送付には対応できませんので、ご了承ください。

PowerPoint等の使用に関する注意事項

  • 報告会場となるすべての教室では、教卓にノート型パソコン(Windows, Microsoft Office2016)が備え付けてあります。
  • Microsoft-Power Point 2016のpptxもしくはppt形式、あるいはPDF形式で保存したデータをUSBメモリに記録してお持ちください。
  • 機器を使用する報告者は、部会開始15分前に報告会場となる教室におこしください。機器使用に関する準備・打ち合わせなどを行ないます。
  • 開催校ではできるかぎり準備と協力をいたしますが、機器操作の結果につきましては報告者の自己責任でお願いします。万が一機器が作動しない場合に備えて、複写して配布可能な印字原稿を用意いただくなど、次善の方策もお考えください。
  • どうしてもご自分のパソコンを持ち込んで使用なさりたい場合、開催校ではRGBケーブルによる接続となります。
  • レーザーポインタなど、他に必要とされる機器はご自身でご用意ください。

司会者・オーガナイザーへのお願い

  • 部会開始10分前に会場においでください。
  • 会場の学生に資料の配布、タイムキープ、質疑の際のマイク回し等につき、適宜ご指示ください。会場には学生のほかに、研究活動委員がおります。
  • 配付資料は、各報告者の報告の少し前に、会場の前列から後列へと順次配布し、残部は会場の後列に置いてください。参加者が自由にとれるようにすると不足する恐れがあります。但し、シンポジウムはこの限りではありません。すべての報告が終わった後、資料の残部は抜刷交換コーナー(3252教室)に置いてください。
  • 参加者の便宜のため、報告者の進行時間を厳守してください。当日報告者に欠席が生じた場合は、報告者の順番を詰めて進め、欠席があったことを会場入り口に掲示してください。
  • オーガナイザー・司会者には、セッションの記録を作成していただく予定です。詳細は大会前に事務局からお知らせがあります。