第34回 日本超音波検査学会

コラムリレー

鹿児島の自然

みなさん、こんにちは!
1年経つのは早いなぁ〜と毎年この時期に思いますが、今年も残り1ヵ月となりました。
今回コラムリレーを担当させていただきます寺岡です。
コラムリレー・・・だんだんネタを考えるのに困ってまいりましたが、私は鹿児島の美しい海や島々について紹介したいと思います。鹿児島県は、無人島まで合わせると島の数が605島と、長崎県に次ぐ全国第二位の島国です。そんな私の趣味は、スキューバダイビングで、夏になると鹿児島のあちこちの海に潜りに行きますが、鹿児島の島々を取り囲む海は、透き通った美しいエメラルドグリーンで、多彩なサンゴなど魅力あふれる自然の宝庫です。
また、1993年に世界遺産に登録された屋久島は、樹齢7200年といわれる縄文杉をはじめとする屋久杉でも有名な自然遺産の島です。
そんな自然あふれる鹿児島に是非足を運んでいただければと思っております。

自分のこと

皆様こんにちは。今回のコラムは野口が担当します。これまで掲載されたコラムを拝見しましたが、温泉や焼酎、篤姫など鹿児島の有名所が多数紹介されていて、何を書こうか散々迷った挙句、締め切りも近いので私自身のことについて書かせていただくことに決めました。勇気ある決断です。フルネームは野口慶久(よしひさ)、生年月日は秘密ですが、来年で4?歳になります。妻と中1、小5の2人の男の子がいますが2人とも野球キチガイで上の子は野球部、下の子はソフトボールスポーツ少年団に席を置き頑張っています。勤務先は鹿児島大学病院で、学会長であられる水上学会長に毎日叱咤、激励されながら検査に勤しんでおります。休日は下の子と一緒にソフトボールスポーツ少年団に携わり、子供たちを鍛えておりますが、普段接するのが患者様なだけに、元気な子供たちと触れ合うと自分自身も元気になります。ただ、私が教えているのは2年生、3年生、4年生の低学年で技術面、精神面でかなりの個人差があり、どのように教えたら良いのか非常に迷っています。
今年の4月に出来たばかりのチームでもあり、今年はまだ1勝もしていません。早く試合で勝利を挙げて、勝つことの喜びを教えてあげたいと思います。エコーを始めた頃、初めて一人で最後まで検査し終わった時の喜びと達成感を思い出しました。現在、エコー室には水上学会長を筆頭に女性3人と私を含めた男性2人の計5人の技師が配属されていますが、5人目の技師は今年6月に配属された若い男性技師で始めて教育を任されましたが、ソフトボールと同じく私自身の勉強不足もあって、どの様に教えたらよいのか、どの様な順番で教えたら良いのか非常に迷いました。ただ、若いだけに覚えが早く頼もしい後輩です。今年は人に教えることの難しさと自分自身の勉強不足を改めて知った1年でした。
学会に向けて頑張りますので、皆様宜しくお願いいたします。

だれやめ

鹿児島もめっきり冷え込んで冬の到来を実感ようになってきました。今回コラムリレーを担当させていただきます冨吉です。鹿児島弁に『だれやめ(だいやめ)』と言う言葉があります。なんじゃこりゃって感じですが、「だれ(疲れ)」を「やめ」るという意味で、一日の疲れを焼酎を飲んで癒していたことから転じて、晩酌を意味する言葉になったようです。皆様も昨今の焼酎ブームで焼酎を飲む機会が増えてきたと思いますが、どのような飲み方をされているでしょうか?好みの飲み方がそれぞれあると思いますが、寒い冬には湯割り、燗がお勧めです。お湯割りのおススメの作り方を紹介いたしますと、まず70〜80℃のお湯を先にグラスに注ぎ、その後、焼酎を静かに注ぎます。割合はお好みで。40℃くらいが飲みごろです。湯→焼酎の順で入れると自然に対流がおこり均等に混ざり合い、この入れ方をすることでまろやかで甘味、香りが引き立ったお湯割りになる!と言われています。お湯割りでおいしく化ける焼酎もあるので是非お試しください。鹿児島にお越しになった際は、おいしい焼酎飲んで、だれやめしてみてはいかかでしょうか。

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九州新幹線

こんにちはコラムリレーを担当させていただきます上國料です。篤姫ブームに沸く鹿児島ですが今回は九州新幹線についてご紹介します。2011年春、九州新幹線・鹿児島ルート全線開通に伴い新大阪−鹿児島中央間は約3時間55分でアクセス可能となります。
開通にあわせて作られた新型車両は陶磁器をイメージした青みある白いボディーカラーに濃紺と金色のラインで高級感ある外観です。室内は古代桜の木目調を使用、ふくらはぎを乗せて足を伸ばせるレッグレストや女性専用トイレ、三面鏡を備えたパウダールーム、防犯カメラの設置など女性にも優しい快適な和のデザインとなっております。
これからも発展を続ける九州・鹿児島にて皆様のお越しをぜひお待ちしております。

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空と陸の玄関

みなさん、こんにちは!今回は森尾が鹿児島の『空の玄関』と『陸の玄関』について紹介します。
6月の学会で多くの方が利用されると思います『空の玄関』鹿児島空港には、国内空港初の天然温泉足湯「おやっとさぁ(鹿児島弁でお疲れさま・ご苦労さま)」があります。ゆったり20席の広さに加え、何と言っても“無料”でこの気持ち良さを味わえるとは嬉しい限りです。 是非ともこの足湯で旅の疲れを癒して頂きたいと思います。また、空港内では鹿児島名物「さつまあげ」の実演販売もあり、揚げたてホヤホヤ、アツアツジューシーなさつまあげを堪能することができます。最近ではさつまあげの種類も豊富になっていますので、いろいろな味を楽しんでいるうちにきっと“自分好み”に出合うことと思います。ちなみに私のお勧めは“チーズ”、“にら”、“さつまいも”です。
次に『陸の玄関』鹿児島中央駅。なんと言っても目玉は大観覧車「アミュラン」です。建物の上にある最大高91mのアミュランは、1周14分30秒で桜島を正面に鹿児島市内を一望することができます。よりスリリングな刺激を求められる方は、シースルーゴンドラも2個ありますので是非チャレンジを。また、アミュランの設置されてありますアミュプラザには映画館やレストランも営業していますので、娯楽・食事も短い時間で満喫できることでしょう。それでは、6月みなさんのおこしをお待ちしています。

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薩摩切子

11月2・3日は鹿児島の大イベントおはら祭りでした。毎年恒例行事で今年は天候に恵まれず、小雨の中参加し体調を崩してしまいました。11月に入り一段と寒くなりましたので、体調管理には気をつけたいと思います。今回コラムリレーを担当します実行委員の西です。
今、NHK大河ドラマ篤姫効果により鹿児島ブームです。鹿児島にもたらす経済効果は23億にもなるそうです。来年の学会の時は篤姫効果も薄れてきていると思いますので、皆さんの興味が少しでも鹿児島に向くように大河ドラマではあまり触れてなかった薩摩切子について触れてみたいと思います。
篤姫時代に島津斉興がガラス事業を立ち上げ、そのあとに斉彬がガラス事業に一層の力を注ぎ各種の発色を製造し薩摩切子ができたようです。磯の集成館に工場を設け、薩英戦争で焼失するまでの約10年間しか薩摩切子は製造されなかったようです。その影響で当時の薩摩切子は数が少なく貴重なものになっています。
第34回大会1日目のイブニングセミナーが城山観光ホテルとなる予定です。城山観光ホテルに薩摩ブランドギャラリーのブースがあり、そこに薩摩切子が展示してあります。なかなか見る機会もないと思いますので、イブニングセミナー参加の合間に薩摩切子を見学してはいかがでしょう。第34回大会と鹿児島を満喫できるのではないでしょうか。

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鹿児島温泉

秋になり、鹿児島でも朝晩と冷え込むようになりました。体調を崩さないように気を引き締めて頑張っていこうと思っています。今回のコラムリレーを担当させていただきます私(中尾)の出身地は熊本でして、実は就職して初めて鹿児島にきました。そこで鹿児島にきて驚いたことをいくつか挙げさせていただきますと…1.醤油が甘い2.鳥肉の刺身がある(普通にスーパーに売ってある)3.鹿児島市内から桜島が大きくみえる4.そうめん流しのそうめんがぐるぐる回る5.銭湯が殆ど温泉であるなどがあります。今回のコラムは私の好きな温泉について軽くお話したいと思います。
鹿児島の温泉と言えば、砂蒸し温泉の指宿温泉や、霧島温泉が思い浮かぶかもしれませんが、鹿児島市内も公衆浴場の殆どが温泉であるという程一大温泉天国であり、泉源数は200以上もあります。市内(市街地)地域においては、すぐ隣同士の泉源で泉質が異なる場合が多いほどに泉質が多様であることが特徴です。市内の旅館や高級ホテルからビジネスホテルまで温泉大浴場がある宿が多いことに加え、市内の公衆浴場の殆どが温泉立ち寄り湯と化しており、市電(路面電車。左写真)などで立ち寄り湯巡りをすることができます。なお、この公衆浴場の殆どはなんと360円で入浴できます。じっくり温泉につかって学会の疲れを癒すのもいいのではないかと思っております。(右写真は南風病院の温泉です)

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かごしま県民交流センター

鹿児島は10月に入っても日中はまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩はめっきり涼しくなりました。事務局長を務めさせて頂きます牟田です。皆様コラムリレーはご覧になっていただいていますでしょうか? さて、会場となります“かごしま県民交流センター”を桜が満開の時期をねらい取材をしたスナップを添付します。会場は市内中心部に位置し私の現在勤務しております病院からもすぐの場所に位置しています。前には県政記念公園となっており緑いっぱいの芝生と周辺には様々な南九州由来の植物がたくさん植えてあります。こちらの会場敷地内には県政記念館とういう建物(旧鹿児島県庁舎本館)がありますが、この建物は、1925年(大正14年)9月に竣工した鹿児島県庁舎本館の玄関部分です。1996年(平成8年)に、県庁の移転を機に玄関部分を残して解体され、現在の場所へ約100mほど曳家されて、展示室などとして活用されています。こちらは国の登録有形文化財となっています。会場周辺には鹿児島の歴史を感じる遺跡などがまだまだ多数ありますが、先日水上学会長からご案内のありました鶴丸城(鹿児島城)の跡地は、現在は本丸跡に鹿児島県歴史資料センター黎明館、二の丸跡には鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館、鹿児島県立博物館などが建っています。こちらを学会の合間に散策されると鹿児島の歴史、風土を感じる事ができてちょっとした観光になると思います。学会当日は6月ですのでまだ梅雨時期であると思いますが、晴天を祈って皆さんのお越しをお待ちしています。

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桜島(さくらじま)

10月に入り学会開催まで9か月を切りました。私達 実行委員もだんだんと慌ただしくなってまいりました。今回のコラムリレーは下園が担当させていただきます。
皆様ご覧になっていただけましたでしょうか?? 学会のシンボルマークは何を隠そう!! 私が中心となって作成したものでございます。鹿児島のシンボルでもある桜島をどう表現するか・・悪戦苦闘したことは言うまでもありません。さて、今回はそんな桜島についてお話させていただきます。
桜島は古代において東西南北どの方向から眺めてもこちらを向いているように見えることから「向嶋」と呼ばれておりました。頻繁に噴火を繰り返し地形が変化した為に名前も変わってしまったようです。全島が火山噴出物で構成されているため生育に適する農作物は限られており、世界一大きな「桜島大根」と世界一小さな「桜島小みかん」は全国的にも有名です。
鹿児島市内を歩いていると道端にビニール袋を目にすることがあります。これは「克灰袋」(以前は降灰袋と書かれていましたが、灰を克服するという願いから現在の名前がついたそうです)と呼ばれるもので、一定以上の降灰が確認されると市から配布される灰回収の袋なのです。
篤姫ブームで盛り上がっている鹿児島ですが、違った視点から鹿児島の観光を楽しむのもまた良いかもしれませんね。

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芋焼酎

9月も終わろうとしており、鹿児島でも過ごしやすい秋の気配です・・・
こんにちは、今回コラムリレーを担当しますのは実行委員長を務めさせて頂きます平賀です。
さて、先日と言っても8月30日の事になるのですが鹿児島の実行委員が集まり実行委員会が開かれました。写真で見るようにより良い学会を目指し熱い議論を行いましたが、会議が終われば懇親の場となり鹿児島で飲み会となると出てくるのは焼酎です。
ところでみなさんは、「鹿児島の焼酎」と聞いて何を連想されますか?
ロクヨンのお湯割、さつま芋、 酔いざめさわやか、などなど いろんな事を連想されると思います。芋焼酎の良いところはおいしいのはもちろん、カロリーの低さと安さと酒の残りにくさにあると思います。たくさん呑んでも次の日に残りにくい、まったく学会にうってつけのアルコールではないでしょうか?
皆様と鹿児島の地で芋焼酎を片手に乾杯できます事を夢見ております。

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西郷隆盛

皆様、こんにちは。9月に入り鹿児島でも朝夕は過ごしやすくなって来ました。 今回のコラムリレーを務めます実行委員の佐々木と申します。前橋大会で次回学会案内にて私の西郷さんのコスプレ?姿をご覧になられた方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。
という事で今回は西郷隆盛についてお話させて頂きます。西郷隆盛は幕末から明治にかけての偉人の一人と言うのは皆さんご存じの通りです。西郷隆盛の好んだ言葉に「敬天愛人」と言う言葉があります。「人には天から与えられた天命の元に生きているのだから、まず天を敬(うやま)いなさい。天は人々を平等にかつ優しく愛するものであるから、天と同様に他人に対して慈愛を持って接することが大切である」と言う意味だそうです。色々な事件が起きてしまう世の中に大切な考え方なのではないでしょか。

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鶴丸城跡

皆様、こんにちは。コラムリレーのトップバッターは学会長水上が務めさせていただきます。毎日暑い日が続きます・・・。北京オリンピックで一層過熱ではなく、私たち準備委員はお盆中も学会の企画案に頭をひねり続け、熱発状態です。皆夏バテしないようにがんばりましょう!
ところで今回のコラムは、学会の会場となります「かごしま県民交流センター」のすぐ近くの史跡、鶴丸城跡について御紹介したいと思います。この鶴丸城跡、お城といっても城壁が残るぐらいなのですが、もともと天守閣もなく、小さく質素なお城でした。それは時の藩主の言葉に「人をもって城となす」とあるように、城に莫大なお金をかけるより、人材を育てることに資金を費やすことを重要と考えていたためです。やはり人って大事ですよね。病院だって施設だけりっぱでも、働く人により評価が変わってきます。ところでこの場所夏になると写真にあるようなきれいな蓮の花がさくとってもきれいなところなのです。夜はガス燈にぼんやり照らされた石畳の道が幻想的で、散策にはぴったり。道脇の側溝には鯉が泳ぎとても優雅な雰囲気です。学会の疲れを癒すのにお勧めの場所です。

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