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(投稿後)
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日制定
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「Journal of the Magnetics Society of Japan」および「まぐね」(以下,2誌を併せて本学会誌という)は社団法人日本磁気学会(以下,本学会という)が発行し,投稿論文,論説,解説,トピックス,新技術・新製品,および学会活動に必要な記事を掲載する.「Journal of the Magnetics Society of Japan」(以下,会誌という)は投稿論文を掲載し,「まぐね」(以下,会報という)は論説,解説,トピックス,新技術・新製品,および学会活動に必要な記事を掲載する.会誌は電子ジャーナルとしてもオンライン公開される.
1.掲載記事の種類
掲載記事の種類は,論文,論説,解説,トピックス,新技術・新製品,情報の広場,会員の声などとする.
1.1 論文
投稿論文の種類は本論文,レビュー,レター,研究ノート,国際会議論文とする.投稿論文は,英語または日本語で執筆し,会誌に掲載し電子ジャーナルにて公開する.
論文は,以下の要件を満たすことが必要である.
  1. 分 野:論文内容が,本学会の扱う技術分野に関係するものであること.
  2. 有効性:論文内容が,学術や産業の発展に貢献・寄与すること.
  3. 新規性:論文内容が,公知,既発表,あるいは既知のことから容易に導き得るもので無いこと.ただし、レビューに関してはこの限りではない.
  4. 信頼性:論文内容が,読者から見て信用でき,追試など論文記載事項を確認するに足る情報が記載されていること.
  5. 諒解性:本論の展開,記述が,関連技術分野の本学会会員に理解できるよう,簡潔且つ明瞭に記述されていること.
  6. 論文体裁:あらまし,前書き,むすびが本学会会員に理解できるように記述され,題名,用語が適切であること.また,和文論文においては,論文の主要な結果が英文要旨として適切な英文で記述されていること.更に,英文論文では,論文全文が適正な英文で表現されていること.
1.1.1 本論文
磁気の基礎および応用に関する独創的な研究内容を有し,価値のある結論または実験結果を含み,追試の可能性を保証できるだけの情報を有した原著論文とする.頁数の制限は設けない.
1.1.2 レビュー
ある観点のもとに,磁気に関する知見を整理した論文とし,必ずしも新規性を問わない.レビューは編集委員会が執筆依頼したものを主とするが,一般からの投稿も受け付ける.ただし掲載の可否は編集委員会が判断する.
1.1.3 レター
磁気の基礎および応用に関する独創的な研究内容を有し,特に速報する価値のある,新規性の高い論文であり,追試の可能性を保証できるだけの情報を有した原著論文とする.長さは,英文要旨を含めて,原則として刷り上がり4頁以内とする.
1.1.4 研究ノート
新しい事実,価値のあるデータおよび測定法などを含む論文であり,長さは,英文要旨を含めて,原則として刷り上がり2頁以内とする.
1.1.5 国際会議論文
論文集の刊行が,本学会により認められた国際会議で発表された研究報告で,磁気の基礎および応用に関する独創的な研究内容を有し,価値のある結論または実験結果を含み,追試の可能性を保証できるだけの情報を有した原著英語論文とする.刷り上り頁数は,当該国際会議が指定する.
1.2 論説
編集委員会の依頼により執筆する応用磁気に関する意見,随想などを内容とし,会報に掲載する.記事の長さは原則として刷り上がり2頁以内とする.
1.3 解説
編集委員会の依頼により執筆され,最近の進歩が著しい分野や会員の興味を集める内容についてわかりやすく解説,紹介するもので,会報に掲載する.著者以外の研究や開発の内容を含めて記述し,最新の文献が整備されている必要がある.記事の長さは原則として刷り上がり8頁以内とする.
1.4 トピックス
編集委員会の依頼により執筆され,最近の進歩が著しい分野や会員の興味を集める内容について,主として著者の研究や開発などの内容を,わかりやすく紹介するもので,会報に掲載する.記事の長さは原則として刷り上がり6頁以内とする.
1.5 新技術・新製品
投稿された新技術・新製品に関する記事を会報に掲載する.記事には,学術あるいは工業的価値を明確に示す.長さは,原則として刷り上がり1頁とする.投稿者の自社名,製品名,型番を用いてよいが,原則として他社名,他社製品を明示してはいけない.関連特許があれば,主要なものを記載する.本記事については,新製品 の広告となる内容を含むことを認める.
1.6 情報の広場
国際会議,研究会などの案内,およびその報告,その他会員の活動に関する情報を会報に掲載する.
1.7 会員の声
会員から投稿された本学会に関連する提言や,会員に対して有意義と考えられる意見等を会報に掲載する.長さは刷り上がり1頁以内とする.
1.8 その他
その他,編集委員会の認める記事を会報に掲載する.
2.投稿手続き
2.1 投稿資格
論文投稿者(連名の場合は1名以上)は,本学会正会員,学生会員または名誉会員でなければならない.ただし,新技術・新製品,ならびに英語論文についてはこの限りではない.
2.2 原稿の作成
原稿は英語または日本語で作成する.ただし,日本語の場合は,標題に英訳をつけ,要旨,図,表,およびそれらの説明文,参考文献はすべて英語で表記する.投稿者は別に定める「A Guideline for Preparation of Manuscripts for Submission to The Magnetics Society of Japan」(英語論文の場合)または「日本磁気学会投稿の手引」に従い原稿を作成する(日本語論文の場合).
2.3 二重投稿の禁止
本学会誌に投稿中の原稿と同じ内容の原稿を他の原著論文誌を含む雑誌に投稿してはならない.また,他の原著論文誌を含む雑誌に掲載済み,または投稿中の原稿を本学会誌に投稿してはならない.
2.4 著作物の引用
すべての著作物の文章,図,写真,表などを引用する場合には,その出典を明らかにするとともに,その著作権を有する出版元,学会等にその許可を受ける.私信やプレプリントの引用の場合には,その著者に了解を受け,著作権上の問題が発生しないように対処する.
2.5 原稿の提出
原稿の提出は,原則としてオンライン投稿とするが,特に希望する場合は,郵送による投稿も認める.
2.5.1 オンライン投稿
日本磁気学会のwebページに掲載されている「PDF変換の手引き」にしたがって作成したPDFファイルを,「オンライン投稿の手続きについて」の手順により提出する.
2.5.2 郵送による投稿
  投稿にはオリジナル原稿1部,英文添削用原稿および所定の事項を記載した,署名済みの投稿票1枚を提出する.投稿者は原稿の控えを手元に保存しなければならない.
投稿原稿は原則として返却しないが,図面原稿は返信用封筒を添付してあらかじめ申し出れば返却する.
原稿の提出先: 原稿は,日本磁気学会事務局住所へ、日本磁気学会編集委員会宛て送付する.封筒の表に原稿の種類を朱記すること.
但し,1.1.4 国際会議論文の項に記載の国際会議で発表された研究報告に関する論文は,国際会議主催者の指定した宛先に送付する.
2.6 原稿の受理
2.6.1 編集委員会は,原稿を受理した日を受理年月日として投稿者に受理通知を出す.
2.6.2 投稿規定に違反していることが明らかな原稿は受理しない.
2.6.3 投稿の手引に従っていない原稿は受理しないことがある.
3.受理後の原稿の取扱い
3.1 原稿は,編集委員会が審査し,その原稿の掲載可否を決定する.
3.2 編集委員会は投稿原稿の修正を求めることがある.
3.3 原稿が修正のため投稿者の手元に返却されたまま, 6カ月以上経過した場合は,その原稿は取り下げられたものとみなす.
3.4 原稿が大幅に修正されたときは,編集委員会の判断により原稿再受理年月日を併記する.
3.5 編集委員会が必要と認めたときは,英文の添削あるいは図面のトレースを専門家に依頼するが,その場合の費用は原則として投稿者の負担とする.
3.6 編集委員会は掲載可否判定結果を投稿者に通知する.
4.校正
4.1 論説,解説,トピックスなどの依頼記事は,次の要領で校正を行う.
初校は投稿者(著者)の責任において行う.著者校正は初校に限る.
著者校正は原則として誤植の修正に限る.
4.2 論文,新技術・新製品は,著者がカメラレディ原稿を作成し,校正は行わない※.
※注意:
カメラレディ原稿の場合,著者より提出された最終原稿がそのまま写真製版用原稿として用いられる.このため著者校正は行わない.したがって,提出原稿の不備に起因する誤植や印刷不鮮明などのトラブルに関する責任を,学会が負うことはできない.最終原稿は著者の責任で充分確認を行った上で提出すること.
5.別刷
5.1 掲載された原著論文の著者は,本学会が求める別刷代金を支払わなければならない.別刷代金については別に定める.
5.2 別刷に表紙をつける場合には,別に料金を請求する.
5.3 原稿がすでに印刷にまわっているときに論文を取り下げた場合,投稿者は印刷,その他に要した費用を支払わなければならない.
6.著作権の譲渡
6.1 本学会誌に掲載された記事(以下,掲載記事という)の著作権は本学会に帰属する.
6.2 投稿者が著作権を本学会に譲渡するに当たり,本学会は以下の権利については,投稿者もしくは投稿者の所属する機関が無償で実施することを認める.
6.2.1 著作権を除く掲載記事の内容に関わる工業所有権などの諸権利.
6.2.2 掲載記事を著者もしくは著者の所属する機関が私的利用のために複製すること.ただし,その条件として以下の規定を遵守すること.
出典が本学会誌であることを明示すること.
本学会が著作権を有することを明示すること.
非売品であること.
なお,本学会は複製された記事については責任を持たない.
6.2.3 掲載記事の出版前に,掲載記事の全部もしくは一部を限定配付すること.
7.規定の改定
本規定の改定は,編集委員会が行う.

以上