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創業以来50年間,学術領域において文字文化の担い手を自負し活動してまいりました.創業当初から「日本物理学会」,「国際細胞学会」,「国立遺伝学研究所」,「日本学士院」など権威ある学術出版物を受注するとともに,1950年から1970年代には,米国より世界的権威のある"Annals of Mathematics","Regional Science"をはじめとする数多くの仕事を受注し,輸出貢献企業として日本の外貨獲得政策に大きく寄与してまいりました.近年は,プリプレスのデジタル化に積極的に取り組む一方,研究・開発部門を設立し編集アプリケーションに依存することなくXML,SGMLやJ-STAGE用データ,Medline用データなど様々なデータをアウトプットできるワンソース・マルチユース体制を整えています.また,電子ジャーナル公開システム,オンライン査読システムを独自開発・運用し,インターネットによる学術情報流通の促進をしています.
Paper Submit →Online Reviewing System →Printing Journal Issue
  → Online Journal Issue
  → SGML,CXML...
One source > Multi-use
 
Prepress System
大量ページの自動組版,ドキュメントのデータベースとの連携に対応しています.ワンソース・マルチユースを実現しています.
 
統合編集システム
複雑な組版を得意とし,字種も2万を超えます.学術定期刊物,辞典などを得意としています.
D T P
クオークエクスプレスをベースにSGML,XML,J-STAGE用BIBフ ァイル,CITファイル,Medline用データをバッチプログラムで生成 します.
日本語LaTEX2e
TEXによる組版は数式表現の柔軟性やカーニング,ハイフネーション, その他様々な処理が自動化でき,さらにバッチ処理によって高速組版も可能でページ数の多いカタログや辞典等の作業にその威力を発揮します.また独自のスタイルファイル作成も行っており,あらゆる組版に対応できるようなサポート体制を敷いております.さらに出力装置に依存しないTEXの強みを生かし,LaTEX2eデータをHTMLやXMLへのコンバート作業を行っています.
 
また,入稿原稿のデータをシステムに流し込むだけで無く,表記の揺らぎやスペルアウト,引用文献表記の確認を行っています.雑誌の略称(Abbreviation)をデータベース化し,開発部門と連携して表記や揺らぎのチェックができるシステム構築に着手しています.将来的には,英文校閲までを提供できるような体制を目指しています.
 
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